~メインキャスト集結で来日記者会見は華やかに~
昨秋にBS-iで放映開始するや面白い!と大評判になった『イタズラなKiss~惡作劇之吻~』の主要キャスト、監督がついに揃って来日。GW最終日の5月6日、記者会見を行った。このドラマは、台湾で2005年の冬に放映されナンバー1の視聴率に輝いた名作。IQ200の超天才・入江直樹を演じたジョセフ・チェンを中心に、ヒロイン・相原琴子役の若手実力派女優・アリエル・リン、トップアイドルグループ・飛輪海のメンバーで琴子を一途に思う池原金之助を演じたワン・トンチェン、そして、『薔薇之戀~薔薇のために~』でも評価を受けるチョウ・ヨウニン監督が今回の来日メンバーだ。まず簡単な自己紹介をと言われ、監督を除く3人が日本語での挨拶を披露。
まず、公式初来日ということで、日本の感想を聴かれたのはアリエルとジローことワン・トンチェン。「日本食が大好き。花寿司」と言い出したアリエルに横からジローが「美味しい、美味しい。好き好き」とハイテンションで同調。チョウ監督は以前、『薔薇之戀~薔薇のために~』のプロモーションで訪ねた名古屋の思い出として、ひつまぶしを食べたことを思い出し「ああ、幸せという感じでした」と、食べ物ネタのオンパレードで場を馴らした後、いよいよメイン??『イタズラなKiss~惡作劇之吻~』の話題に突入。
だが、撮影でいちばん楽しかった思い出をと言われたアリエル、またしても「監督から『カット!』と言われるまで自分たちは緊張して撮影に臨んでいるので、無事、撮影が終ってご飯が食べられたときが一番幸せでした」と食べ物方向へ。食ネタを連発したアリエルだが、華やかなスターのオーラに包まれた姿はほっそりとして愛らしく、品格が感じられるところが並ではない。監督が言うには、「アリエルは、私が今まで見たなかではいちばん聡明で努力家の女性。琴子役をこなすために彼女は自身の聡明なところを一生懸命隠す必要があった」とのこと。
苦労したシーンを聞かれたジローは、雨の中、バイクに琴子を乗せて走るシーンの話を披露。「このシーンで僕は監督に感謝しています。自分の昔の恋を思い出しました。昔、片想いの彼女を自分のバイクに乗せて雨の中走らせたことがあったんです。実生活のその恋は実らなかったけれど。この話は、今日、初めて披露する僕の秘密です」とポロリ。そんなジローの素顔を「ひじょうにオシャレで、本番直前にまだ鏡をみて自分の髪の毛を触っている」と暴露した監督。撮影現場では、まずジローにはあれこれと30分ほど演じさせてドラマの世界に引き込み、本番の撮影はオイシイところで30秒というやり方もしたという。
さて、今回の来日だが、じつはパート2の『イタズラなKiss~惡作劇之吻續集~』の制作に入ったところで実現したものだ。先ごろ台湾でクランクインし、一行はこの後、グアムロケに向かうという。
「撮影は、かなり順調に進んでいますよ。1作目の撮影開始から今まで2~3年が経っているわけですが、メンバーと再会し、仕事ができて、すごく心が弾んでいます。(これから行くロケ地のグアムには)私は事前に行っているので、皆に美しい砂浜と美味しいものがある、と一生懸命宣伝しています」と監督。ジョセフは「続編では、僕はもう普通の(独身の)男ではなくて、既婚の男性なのだということを相当意識して演じています。妻に対する愛情表現はどのようにしたらいいのか、いろいろ感じながら演じています。このドラマがオンエアされたら、是非、皆さんにも見ていただきたいと思います。応援してください」と。
この日は会見の後、ファンミーティングが開催されたが、外はあいにく雨。後日、そのことを聞かれ、「感動そのもの。雨なのにファンの皆さんは朝早くから外で列を作って並んでいたと聞いて、風邪をひかなかったかと心配。皆さんの応援があるからこそ僕たちは成功できる。本当に感謝してます。ファンの皆さんには、身体を大事にしてほしい」とファンの身を気遣うジョセフ。彼には、映画のオファーも来ているそうだ。
◆ジョセフ・チェン公式サイト
http://joesfamily.jp/
◆飛輪海公式サイト
http://FRHj.tv/
◆ 華流総合モバイルサイト【C-POP Mobile】
http://cpop.mobi
<ドラマ>
『イタズラなKiss~惡作劇之吻~』
(c) 2005 GTV
原作:多田かおる「イタズラなKiss」 (c) 多田かおる/集英社
http://itakiss.tv
『イタズラなKiss~惡作劇之吻~』特集
~メインキャスト集結来日記者会見 特設フォトギャラリー~
http://www.livetaiwan.jp/news/newsc/itakiss.php
==============================================
去年秋天BS-i播放開始和有趣!成為了轟動一時的『惡作劇之吻』主要角色,監督終於齊(整)來日本。GW最後一天的5月6日,進行了記者招待會。這個電視劇,是在台灣2005年的冬天播放NO.1收看率的名作。把扮演了IQ200超天才・入江直樹的約瑟夫做為中心,是女主角・相琴角色的青年實力派女演員・Ariel,首位偶像小組・飛圈海的成員對湘琴感到一個方法的演了池原金之助的jiro,並且,『薔薇之戀』也受到評價的瞿友寧導演此次的來日本成員。被認為是首先簡單的自我介紹,除監督的3人,用日語寒暄。
首先,由於正式首次來日本,被聽了日本的感想的與Ariel jiro「非常喜歡日本食物。花壽司」說出了的Ariel從橫(側)jiro「好吃,好吃。不同的愛好」得意樣樣調諧。監督是想起以前,作為『薔薇之戀』推銷訪問了的名古屋的回憶,吃了tsu塗滿的事由於食物材料的大遊行調馴了場「那樣,是幸福這個感覺」,之後,終於主要部分??『惡作劇之吻』話題突入。
但是,被認為是用攝影最快樂的回憶的Ariel,又「從監督『切割!食物方向因為到被認為是』自己們緊張出席著攝影,平安,攝影結束飯被吃了的時候最幸福」。是連續發生了食材料的Ariel,不過,被華麗的明星的Ola包了的身姿作為細條能可愛,感到品格的地方不是普通。監督要說,「Ariel,是在我到現在看了中最聰明努力家的女性。需要為了處理湘琴角色她拼命遮住自己的聰明的地方的」。
被聽見了操勞了的景色的jiro,宣佈在雨中,摩托車載湘琴跑的景色的話。「以這個景色我對監督表示感謝。想起了自己的從前的戀愛。是從前,在自己的摩托車載上單戀的她雨中使之跑了的。實際生活的那個戀愛沒取得成果,不過。porori這個話,今天,第一次宣佈的我祕密」。暴露了那樣的jiro的平素的面孔「非常好打扮,正式表演緊接之前還看鏡子觸摸著自己的頭發的」監督。據說在攝影現場,首先在jiro裡(上)與這個那個30分使之演做電視劇的世界拉進來,正式表演的攝影在oishii地方30秒的做法也做了。
那麼,是此次的來日本,不過,即使其實進入了非全日工2『惡作劇之吻』制作也實現了。據說前幾天在台灣crank in做,一行之後,趨向關島外景拍攝。
「攝影,相當順利前進著喲。從第1作品的攝影開始到現在2~3年應該過去,不過,與成員再次相見,能工作,厲害地心起伏著。監督(今後去的外景拍攝地的關島)我因為事前去著,有與對大家美麗的海濱沙灘好吃的東西,拼命宣傳著」。約瑟夫「相當認識演出著續編,我已經普通(獨身的)不是男人,是已婚的男性這樣的事。對妻子的愛情表現怎麼做才好,這個那個地雖然是感覺但是演著。我想如果這個電視劇On air被做了,是非,諸位也請看。請支援」。
這天會見後,愛好者會議被召開了,不過,外邊是不湊巧雨。日後,被聽見那個事,「感動本身。聽說fans從很早通過外邊創造隊列排列著,擔心患感冒。正因為有諸位的支援我們能成功。真的感謝。擔心fans的身體希望對於愛好者的諸位,重要身體的」約瑟夫。據說到他的電影也來了。
留言列表